こんにちはナガタです。
弊社CTOが教えてくれた、Macアプリについてご紹介したいと思います。
Webサービスってなにお使いですか?
僕らのチームでは、
- Facebook(グループやメッセンジャー)
- Google(DocsやHangout、Mail、Calendar)
- Asana(タスク管理)
などを使っています。Webの制作にはもちろん、universionsです!!
常に使うWebサービスってChromeのタブ使うし、通知が漏れたりするし…
また、Alfred(Macのランチャーアプリ)を使う身としては、使いたいときにすぐ呼べるようにしたいんです。
そこでご紹介したいアプリ「Fluid」です。
Fluid – Turn Your Favorite Web Apps into Real Mac Apps.
Fluid – Turn Your Favorite Web Apps into Real Mac Apps.
FluidはWebで動くサービスをMacのアプリのように扱うことができるツールです。
百聞は一見に如かずということで、ご覧ください。
URL:WebサービスのURLを入力します
Name:アプリ化したときの名前を入力します
Location:アプリを置く場所です(推奨:アプリケーション)
Icon:Webサイトのファビコンがデフォルトですが、画像が荒いので別で探してくるのがGood
以上!
Launch Nowで早速起動します。
普通のアプリのように扱うことができ、
問題なく使用もできます!独立しているシンプルなSafariが立ち上がるイメージですね。
これを使えば、起動時に自動で立ち上がるようにしたり、Alfredで呼び出すことができたり、Webブラウザのタブを消費することもありませんね。
アプリならではでバッジをつけたり、バウンドさせたりということも設定でできるようですが、そちらは有料のようです。設定自体も自分でスクリプト書く必要があります。
いかがでしたか?便利で多種多様なWebサービスがたくさんありますが、自分専用のカスタマイズをしていくと、より一層使いやすくなること間違いなしです!
このWebサービスアプリ化したら便利になったよ!というお知らせお待ちしてます!
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