【書評】「10年使えるSEOの基本」を買ってみた

こんにちは!久しぶりの投稿になりましたが、なんとか生きています、ライターのケインです。
繁忙期にはまり、忙殺されておりました(笑)
乗り越えて生き抜きましたので、またUnitopiさんのライター業もやっていきたいと思います!今日は「10年使えるSEOの基本」の書評を、簡単なものではありますが、掲載してみようと思います。

何故、この本を購入したのか?

10年使えるSEOの基本

僕はSEOというものについてあんまりきちんと勉強したことがこれまでなかったのが正直なところでした。
生半可な知識はあったものの、そういう状態でやっていたら、やっぱりとある案件で苦戦をしまして、基本的なところから学び直したいなと思っていたところ、この本が発売されることを知り、購入したわけです。

人間、苦戦したり・苦労したり・危機感からの方が行動に繫がるものですよね。(笑)
でもまあ、きっかけってなんでもいいなって思うのです。

ちなみにこの本、4月23日発売日ではありましたが、丸の内のMARUZENにいったところ、なんと先行で発売していたので早速購入いたしました。

目次構成・どんな人に向いているか?

本書の構成は下記の通りになっていました。

  • 第1章・検索エンジンは何のためにどんなことをしているのか?
  • 第2章・検索する人の気持ちと行動を考えてみよう
  • 第3章・検索キーワードを見つけよう
  • 第4章・検索キーワードをサイトに反映させよう
  • 第5章・コンテンツを作ろう
  • 第6章・リンクを集めよう
  • 第7章・SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない
  • おわりに・検索エンジンの進化とこれからのSEO

タイトルにも「基本」という言葉があり、はじめの章あたりの題名を見て頂いてもわかるように、
基本的な内容が中心となっていますので、【これからSEOを始める方】【なんちゃってSEOになりがちな方】に目線が置かれた内容になっています。

感想・書評

得てしてテクニック的なところを考えがちだったり実行しがちだったりするSEOですが、そうではないなというところに改めて気づかされるのが第2章の内容でした。
そもそも、WEBサイトを作る上でも、作り手や売り手の論理で作るのではなく、ユーザー側の論理・感情を考えて制作していくものですが、SEOに関しても基本は変わらないな、というのを気づかされる章でした。

全体的な傾向として言えるのが、抑えておくべきポイントというのがどの章も最終的によくまとめられていて、どの章を読んでも「あ、知っておくのはこれくらいの数でいいんだ」と思わされるくらいによくまとまっています。
ただまとまっているだけではなく、きちんとツールなど(キーワードプランナー)を用いて「何故そうまとめられるのか」というのが論理立てて説明されていて、ふむふむ納得とうなずくばかりです。

ちなみにこの本は、ページ数も薄めで読みやすい構成になっており、イラストもふんだんに使用されていて、しかもお手頃価格の1480円(税込)です!テイスト的には下記のような感じ。

10年使えるSEOの基本・見た目

まとめ

検索流入が全ての時代ではないですが、それでもWEB制作をする上で、SEOを正しく理解して制作を行うことは、結果的に良質なサイトを作ることにも繫がると思いますので、運用などを行うWEB担当者の方もそうですが、制作者サイドも知っておいた方がいい内容がたくさん盛り込まれていると思います。

この本を読むことで、SEOについて語られている各種WEBサイトやブログ(Googleさん等含む)に書かれているような「何故○○がいいのか?」「何故○○がダメなのか?」といった類の記事の内容もより深く理解できるようになると思いますし、Google AnalyticsやWebマスターツールもより深く見ることができるようになるのではないでしょうか。

繰り返しますが、僕のような作り手側(運用担当者じゃなくて)こそ買って読んでみるべき本、といっても過言ではないでしょう!

それにしても、書評って初めて書きましたけど、難しいですね…(笑)

※amazonでの「10年使えるSEOの基本」の販売ページはこちら

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