【Tools】エディタを使ってみよう – Atomを使ってX万馬力(前半)

こんにちは、chikurinです。
みなさん、コードを書くときどのエディタを使っていますか?
Windowsだとサクラエディタや秀丸、MacならCoda etc…
仕事先によっては決まっていたりと多種多様だと思います。
最近ではプラグインも豊富なSublime Textを使われている方も多いようですが、
今回はAtomというエディタについてご紹介します。

Atomの特徴

1.マルチプラットフォームで無料利用可能

Windows, Mac OSX, Linuxで利用できます(※)。
Atom公式サイトによると、Windows7/8, Mac OS X 10.8〜, RedHat/Ubuntu Linuxが対象
エディタによってはライセンス購入につき有料のものもあるので、
無料で使えるのはメリットですね。

2. Chromiumで作られている

WebブラウザでおなじみのGoogle ChromeベースであるChromiumで作られています。
なので、Chromeと同じくキーボードでShift + Alt + Iを押すと、エディタ上でディベロッパーツールが開きます。

3. パッケージ・テーマ設定でカスタマイズ

Sublime Text等でカスタマイズされている方はイメージしやすいと思います。
数はまだまだこれからですが、これらをインストールすることで機能拡張や使いやすい環境にアレンジが出来ます。

Atomのインストール(Mac OSX版)

下記URLより[Download for Mac]で簡単にダウンロード出来ます。
そしてそのまますぐダブルクリックで使えるので楽です。
後はお使いの環境に合わせて、アプリケーションやデスクトップ等に移すと良いでしょう。
Windows環境ですと、AtomSetup.exeインストーラがダウンロードされるので、それを実行すると使えるようになるようです。
https://atom.io/
atom

Atomの主なショートカット・機能

Atomはデフォルトでも十分使える機能を兼ね備えています。
ここでは代表的なショートカットや機能について説明します
(ショートカット表記はMac OSXに対応しています)。

プロジェクトフォルダの追加

Sublime Textのように、編集したいプロジェクトフォルダをAtomエディタにドラッグ&ドロップすると、左パネルにツリー階層でファイルが表示されます。
Sublimeと異なるのは、別にフォルダを追加すると、別ウィンドウで開かれます。
ちなみに、左パネルはCmd + ¥で開閉を切り替えられます。
プロジェクトフォルダ追加

ファイル検索・複数ファイルのタブ切替

プロジェクトフォルダ内のファイルを検索する場合は、Cmd + tでエディタ中央部にパネルが表示され、どのファイルを開きたいかカーソルとEnterキーで選択することが出来ます。
フォルダ内検索
フォルダ内検索2

また、複数ファイルを開いた状態でマウスを使わずタブを切り替えるには、
Cmd + bでスムーズに切り替えることができます。
タブ切替

ファイルの追加、変更、削除

プロジェクトフォルダ内でファイルを新規追加・変更・削除する場合、
左パネルから右クリック→コンテキストメニューより操作しそうなところですが(もちろんそれでも出来ますが)、
Atomの場合左パネルでフォルダあるいはファイルを選択し、aキーでファイルの新規作成が出来ます。
ファイル新規作成
ファイル新規作成-2

次に、今あるファイルを移動したり名前を変更する場合は、
左パネルでファイルを選択し、mキーで可能です。
ファイル名は、mキーを押した後に出てくるパネルより変更可能です。
ファイル変更
ファイル変更-2
ファイル変更-3

ファイル削除も、左パネルでファイルを選択した状態から、
deleteキーを押すと削除するかどうか確認ダイアログが表示されます。
ファイル削除

キーワード検索・置換

他のエディタと同様にCmd + fで現在開いているファイル内でキーワード検索や置換が出来ます。
キーワード検索・置換

また、Cmd + Shift + fだとプロジェクトフォルダ内のファイル対象に検索・置換が可能です。
キーワード検索・置換-2

どうでしょうか。
メインで使用するエディタとは別に、
サブ用途でも機能的に使えそうではないかと思います。

長くなってしまいましたので今回はここまで。
後半では便利なパッケージ等についてご紹介していきます。

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